イベント報告
「デキル男の生活プロデュース」参加報告

 当ブログでも募集した「デキル男の生活プロデュース」(主催:静岡市女性会館)が、先週までに3回シリーズのうち2回実施しました。ライフサポートセンターのスタッフも参加していますので、レポートします。なお、この企画は今後県内他地域でも実施することが検討されています。
報告は、鈴木安正です。
第一回「おしゃれ上手になる!!!」
講師:元大手百貨店販売促進部長 福島昭夫氏
開催日:2007年7月7日(土)13:30~15:30
○60才代の男性に対しての「おしゃれ講座」でしたが、自分自身は、これまで「おしゃれ」など何も気にせず生活してきており、靴とベルトを同一色にするなど、なるほど「おしゃれ」って、このようなものかと今迄の生活を反省させられました。
これからは、ちょっとしたことではあっても「おしゃれ感覚」を気にしながら生活してみたいと思います。
第二回「収納上手になる!!!」
講師:整理収納アドバイザー1級 金子 誠氏
開催日:2007年7月21日(土)13:00~15:30
○現在は妻と二人だけの生活の為、家の中には空きスペースがあり各スペースともに「ちらかし放題」に近い状態にあります。一度、楽をして片付けないと、そのままの状態が継続的になって結果的に「ちらかし放題」となってしまいます。常日頃から整理・整頓・収納・片付けの行動サイクルを習慣付ける事が大切である事を反省させられました。
○次回は料理。これで仕上げとなりますが、デキるオトコとしての魅力を磨くべく、もうひと踏ん張りします。
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コミュニティー・ハイツ視察レポート

 7月13日、NPO法人WAC清水さわやかサービス主催 コミュニティ・ハイツと高齢者専用住宅(高専賃)の視察に出かけました。
 コミュニティ・ハイツとは、一般の賃貸住宅に地域の福祉系NPOが事務所を構え、そこに入居する高齢者の生活支援(LSA)を行う住宅です。一般賃貸の為、入居者は若年から高齢まで幅があり、バリアフリー等の改装も行っていません。高専賃もNPOが入居し生活支援を行うところは同じですが、バリアフリーが基本、専用設備やサービスなどの情報を都道府県に登録し公開すること、高齢者専用であるところが異なる点といえます。
 LSA(Life Support Adviser)とは、生活支援サービスとも呼ばれ、職員が毎朝電話を入れることで入居者の状況を確認し、連絡がとれない場合に家族へ連絡するサービスです。入居するNPOによっては、基本のモーニングコール以外に、各情報提供、自宅内の雑用、外出の付き添い、併設のデイサービスや別途契約で配食(食事)サービスを提供しているところもあります。 緊急時の対応については、備え付けのボタンを押すことで警備会社へ連絡、パトロール中の警備員が部屋まで駆けつけてくれます。今回見学した住宅はポータブル型を採用、お風呂やトイレにも持ち運びが可能です。
 入居の際は、下記の契約を結びます。
・不動産会社との賃貸借契約
・NPOとのLSA契約 (月額:1万円)
・警備会社との緊急対応サービス契約 (月額:約5千円)
 どの住宅も、徒歩圏内にスーパーやショッピングセンター・駅・医療施設がある便利な環境で、コミュニティハイツに入居の80歳代男性は、「日中は、碁・将棋などのコンピュータゲームやデイサービスで過ごし、食事も配食サービス・自炊・近所のレストランに出かけるなど、毎日退屈せずに生活できる」と話していました。「きままに暮らせることと自立した生活から生まれる緊張感が、元気に健康でいられるのでは」と職員談。 ある調査では、高齢者専用を好まない人が88%、高齢と特化されること、食事や入浴時間の管理をされることがその理由なのだそうです。何歳になっても自分らしく生活する自由は欲しいもの。NPOのサポートによるもしもの時の安心を備えたコミュニティ・ハイツ、今後も増えていきそうです。
『ピアライフ・アルファ』(西東京市)デイサービス併設型コミュニティハイツ 20070724140329.jpg      20070724140650.jpg

『アーク東久留米』(東久留米市)コミュニティサロン併設型コミュニティハイツ
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『サンリスタ アレーグレ入間』(所沢市) 高齢者専用賃貸住宅
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日詰会長講演

ライフサポートセンターしずおかの日詰会長が、6月13日、ろうきん中部ブロック運営委員交流集会にて、『これからの組合活動について考える』と題し、約1時間30分の講演を行いました。
講演内容の概略は下記のとおりです。
行政主体の20世紀から、市民が中心となる地域社会作りが期待される21世紀。労働組合と、地域社会の協働(コラボレーション)として、阪神・淡路大震災での支援活動は、大きな勢力として地域貢献を果した。今後、NPOと同じ領域に位置する団体として、さまざまな組織と協働し、地域社会が豊かになるようシフトする必要がある。それまでの役割であった”労働の場における要求の獲得”に限らず、労働組合が持つパワー(組合員数・財政面)を活かし、地域社会にとって有益であることを、活動を通してアピールすることが大切である。
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