イベント報告
家で死ぬ、ということ~今からはじめる老い支度~(沼津)

2017年9月12日(火)、今からはじめる老い支度【家で死ぬ、ということ―家での看取りは怖くない―】を開催しました。(会場:沼津労政会館、参加者:85名)

講師は、ライフ・ターミナル・ネットワーク代表で終活ジャーナリストの金子稚子さん。2012年に亡くなったご主人(金子哲雄氏⇒流通ジャーナリスト)の体験談も含めた「死との向き合い方」や「生きること」、「自分がどのように生きたいのか」などの考えをしっかり持つことや、「自宅で看取る心得や準備の必要性」などを話しました。

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笑涯学習のススメ~今からはじめる老い支度~(浜松)

2017年9月10日(日)、今からはじめる老い支度【笑涯学習のススメ】を開催しました。(会場:浜松労政会館、参加者:111名)

講師は、落語家の笑福亭松枝さん。人はどうして笑うのか、赤ちゃんが”いないいないバー”を笑うのはなぜかと笑いが生まれる理由を話し、人は安心でないと笑いが出ない、そのようなルールが暗黙の中で作りあげられて初めて笑うことが出来ると話しました。

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笑涯学習のススメ~今からはじめる老い支度~(静岡)

2017年9月6日(水)、今からはじめる老い支度【笑涯学習のススメ】を開催しました。(会場:ALWFロッキーセンター、参加者:130名)

講師は、落語家の笑福亭松枝さん。人はどうして笑うのか、赤ちゃんが”いないいないバー”を笑うのはなぜかと笑いが生まれる理由を話し、人は安心でないと笑いが出ない、そのようなルールが暗黙の中で作りあげられて初めて笑うことが出来ると話しました。

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円満な相続を開催(富士)

2017年9月2日(土)、円満な相続を開催しました。(会場:富士市ロゼシアター、参加者数:47名)

講師は、静岡市内で司法書士事務所を開設している小林久晃さん。「今後迎える被相続人としての対応(遺産分割、遺言書)」について関心度が高く、「家庭裁判所に申し立てられる件数の3割が1000万円に満たない遺産総額で、審理期間が約1年と長期化する」との説明に「円満な相続」の難しさを認識。また相続トラブルの事例から、特に相続・遺言などは状況や立場を良く考慮し、事前に十分な準備が必要と解説。遺言書(公正証書)がトラブル解消に重要であるとの事情説明に会場のお客様は理解を示していました。

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自分の人生のしまい方~今からはじめる老い支度~(浜松)

2017年8月31日(木)、今からはじめる老い支度【自分の人生のしまい方―自立した生を全うするために】を開催しました。(会場:浜松労政会館、参加者:122名)

講師は、第一生命経済研究所主席研究員の小谷みどりさん。終活として、断拾離、終末期、遺言書、お葬式、お墓、エンディングノートを、笑いを交えながら明るくテンポ良く話しました。

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笑涯学習のススメ~今からはじめる老い支度~(沼津)

2017年8月29日(火)、今からはじめる老い支度【笑涯学習のススメ】を開催しました。(会場:沼津労政会館、参加者:83名)

講師は、落語家の笑福亭松枝さん。人はどうして笑うのか、赤ちゃんが”いないいないバー”を笑うのはなぜかと笑いが生まれる理由を話し、人は安心でないと笑いが出ない、そのようなルールが暗黙の中で作りあげられて初めて笑うことが出来ると話しました。

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円満な相続を開催(静岡)

2017年8月26日(土)、円満な相続を開催しました。(会場:ALWFロッキーセンター、参加者数:37名)

講師は、静岡市内で司法書士事務所を開設している小林久晃さん。現在、家庭裁判所に申し立てられる件数の3割が1000万円に満たない遺産総額で、審理期間が平均11.6月と長期化しているとのこと。また、相続トラブルの事例を紹介し、事前準備や遺言書がトラブル回避に重要であることを説明しました。

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叱らなくても子どもは伸びるを開催(韮山)

2017年8月19日(土)、叱らなくても子どもは伸びるを開催しました。(会場:韮山時代劇場、参加者:68名)

講師は、教育評論家で公立小学校23年の教師歴がある親野智可等(おやのちから)さん。講演は親野先生の23年間の教師生活の経験と知識をもとに、子育て、しつけ、勉強法、家庭教育について具体的事例を出しながら話され、参加の皆さんはメモをとりながら、真剣に先生の話に耳を傾けていました。

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ミサコのピアノ~被爆ピアノが奏でる平和の音色~(浜松)

2017年8月11日(金・祝)、広島に落とされた原爆で被爆し、後に演奏できるよう修復されたピアノ「ミサコのピアノ」を使った演奏会を開催しました。(浜松市地域情報センター)

所有者の矢川光則さん(矢川ピアノ工房、広島市)がピアノについて紹介し、その後、広島在住のソプラノの歌手大島久美子さんとピアニストの森須奏絵さんによる演奏。平和を願う音色に参加者は耳を傾けていました。

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おやこおこづかい教室を開催(牧之原市)

2017年8月5日(土)、おやこおこづかい教室を開催しました。(会場:牧之原市総合健康福祉センターさざんか、参加者:30組66名)

講師は、静岡ライフプラン設計相談室の山川正人さん。じゃんけんをしながらすすめるこづかいゲーム通して、「おかねをやりくりする、欲しいものを我慢する、物を大切にする」ことを体験しました。「小学校低学年から定額こづかい制を取り入れ、使い方を任せることで、子供の選択・判断する力が身に付く」とまとめました。

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