ライフサポートセンターしずおかが(公財)静岡県労働者福祉基金協会と一体化
ライフサポートセンターしずおか(LSC)は、2012年4月1日より、公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会と一体化し、新しいスタートを切りました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(公財)静岡県労働者福祉基金協会 ライフサポートセンターしずおか事業部
ライフサポートセンターしずおかが(公財)静岡県労働者福祉基金協会と一体化
ライフサポートセンターしずおか(LSC)は、2012年4月1日より、公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会と一体化し、新しいスタートを切りました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
(公財)静岡県労働者福祉基金協会 ライフサポートセンターしずおか事業部
ライフサポートセンター東部 函南町で「脳いきいき講座」開催!
≪2012年3月17日(土)午後1時30分~、函南町役場2階大会議室≫
3月17日(土)午後、ライフサポートセンター東部事務所は今年度最後のイベントとなる、生きがい作り支援講演会「脳いきいき講座・なぜなる!どうする?認知症」を函南町役場の大会議室にて開催しました。函南町と田方地区労働者福祉協議会から後援を頂きました。
函南町でのイベント開催は初めてでありましたが、町民の皆さんの関心は高く当日は朝から生憎の雨模様にも関わらず募集人数は70名限定のところ飛び入りの参加者もあり、最終的に77名の町民の皆さんにお出でを頂き、受講席を追加する程の盛況振りでした。
実はこの程、函南町所在の「NTT東日本伊豆病院」が「静岡県認知症疾患指定病院」として県下で最初に認定された経緯もあり、講演会の後援要請に町長をはじめ、担当の福祉課を中心に町を挙げて大変好意的に受け入れて頂き協力態勢を敷いていただきました。
セミナー開催にあたりPR活動においても広報「かんなみ」への掲載をはじめ、福祉課から町内の各施設にいち早く案内チラシを配っていただきました。更には、区長会を通して町内全戸に「回覧板」を回してもらい周知活動を徹底して頂きました。
また、静岡県認知症指定病院のNTT東日本伊豆病院の「認知症疾患医療センター」センター長であります安田 秀(すぐる) 先生にご出席願い御挨拶いただく中で、指定病院の意義と認知症疾患に対する病院としての医療・予防についての取り組み状況を聞かせてもらいセミナーを盛り上げて頂きました。
今回のセミナーも「認知症セルフチェック」無しの講演会のみの内容としました。お馴染みの志村・奥山両講師からの「認知症の正しい理解」と「認知症の予防と秘訣」について最先端の情報を初歩的に解かり易く噛み砕いてお話して頂きました。
参加者の皆さんのメモを取りながら真剣に聞き入る姿勢に、講師のお話もいつも以上に熱が入っているように感じました。そんな雰囲気の中で参加者の皆さんは、認知症にならない・させない為の日常生活での何かのヒントを掴んで帰られたことと思います。ご協力ありがとうございました。
大事な人を守る!かしこい消費者セミナー実施(藤枝)
2月10日(金)13:30~コープしずおか高洲店(藤枝市内)にて、「大事な人を守る!かしこい消費者セミナー」が実施されました。主催、後援団体は下記のとおりです。
主催:静岡県労働金庫、藤枝市
後援:生活協同組合コープしずおか
企画:運営:ライフサポートセンターしずおか中部事務所
会場には24名が参加され、用意した椅子はすべて埋まりました。
冒頭主催者の静岡県労働金庫地域営業課長鈴木氏、藤枝市役所市民文化部市民相談センター所長高橋氏より挨拶があり、藤枝市消費生活センターで実際に相談にあたっている相談員が講師となって、悪質商法に騙されないための講演が、下記のように行われました。
1.藤枝市の消費生活相談の現状
現在は多重債務相談多く、借金の返済で追い詰められたり、身内の借金で家族共倒れになりそうな相談などがある。借金の問題は人の生命に関わる場合があり、藤枝市消費生活センターでは時間をかけて相談に乗っている。
次に多いのはインターネットに関するもので、アダルトサイトに入ってしまい利用料を請求されるケースがある。また、出会い系サイトの相談も多い。一見出会い系サイトとは関係がないような、着メロダウンロードなどのサイトから入ると、知らない人からメールが届き、「余命いくばくもない、メール交換したい」などといって、有料の出会い系サイトを使わされ、大きな被害額になるケースもある。副業を紹介するというサイトから入ると、紹介するための費用と称してお金を支払わされるケースや、「メールをやり取りするだけで月100万円の収入になる」と言われ、出会い系サイトのポイント代を支払わされるケースもある。総じて人の善意につけ込むような手口であることが特徴となっている。
傾向として、これまでは現役層からの相談が多かったが、今は高齢者もインターネットを行うため、高齢者の被害も増えている。
また、劇場型投資詐欺が全国的に多い。藤枝市でも、石炭採掘権や社債などにまつわる被害が発生しており、被害額の平均が約1千万円と高額になっている。金融庁のガイドブックでも「未公開株」等に関する被害にあわないように警鐘を鳴らしている。
一方、藤枝市では代理購入型が増えている。「お金を振り込むので、代わりに未公開株を購入してほしい」というパターンがそれだ。
最近は未公開株が悪質商法に使われやすい事が周知されてきたので、悪質業者も未公開株という言葉を使わず、社債などに手口を変えつつある。
さらに、訪問販売で無料査定をうたいながら、貴金属の売却を迫る商法もある。これは、貴金属を不当に安く買い取るもので、法規制も検討されているが、現状では、その場で売らない、業者を家に入れない事が大事だ。
2.賢い消費者とは何か
一言で言えば、何でも家族に相談できることが大事。センターに来る相談者は、ほとんどが家族に内緒のケースが多い。私は騙されないと思っている人でも悪質商法に引っかかるケースがあるので、私たちは皆、被害者予備軍だと考えて欲しい。悪質業者に知識だけで対抗することは難しい。何か買う時には、一人で決めないで周囲に相談することを習慣づけてほしい。これができる人は被害にあいにくい。また、困ったらすぐに消費生活センターに相談して欲しい。
3.悪質商法から身を守る方法
悪質業者に会わないこと、話さないことが身を守る良い方法だ。例えば誰かが来訪したら、玄関ドアの覗き穴から見て、怪しいと思えば返事をしないで居留守を使う。電話を留守電にしておく方法もある。
また、玄関には普段から鍵をかけること。そうしないと悪質業者は入ってきてしまう。
4.守って欲しい3つの習慣
①その場で一人で決めない(相談を習慣づける)
②その場でお金を払わない
③事業者の連絡先がわかるものを絶対にもらう
以上講演は終了し、続いて藤枝市で活動している「ふじのみ会」の5名の皆さんによる寸劇がはじまりました。
1.手渡し詐欺
ある日、警察を名乗る電話がかかってくる。「お宅のキャッシュカードが偽造され、犯罪に使われたので、金融庁の職員が伺いますとの内容だ。その後金融庁を名乗る人が来訪。あらかじめ電話連絡を受けていた人(被害者)は、その来訪者を家に上げてしまう。世間話などをするうちに、キャッシュカードの提出と暗証番号を教えるよう求められ、疑問を感じつつ相手のいいなりにしてしまう。
2 未公開株
東日本大震災の後、自然エネルギーが有力になってきたので、未公開株を紹介したいと電話が証券会社を名乗る人から入る。太陽光発電、風力発電関連企業の未公開株だから、金融機関に預けるよりよっぽどお得だ。この株価はうなぎ上りに上昇する。とりあえず40万円いかがでしょうか、と電話で言いくるめられた被害者は、40万円を振り込んでしまう。
数日後その証券会社を名乗る人が来訪する。先日紹介した未公開株はすでに50%値上がりしている。今のうちに買い増ししてはどうかと言われ、そんなに値上がりしているのなら、と被害者はさらに、100万円を預けてしまう。数日後、別の会社のセールスマンから電話が・・・。
寸劇の後、「炭坑節」の替え歌「うまい話しに落とし穴」が掲示され、参加者が声を合わせて歌い、盛況のうちにセミナーは終了しました。
人の善意に付けこむ悪質商法は、用心していても忍び寄ってきます。おかしいな、と感じたら、すぐに消費生活センターに相談しましょう。
大事な人を詐欺から守る「だましの心理学」開催!
2月6日(月)13:30より、主催:静岡県労働金庫、後援:生活協同組合コープしずおか、企画運営:ライフサポートセンターしずおか東部が担当し、冷雨が降りしきる生憎の天気でしたがコープ富士中央店にて(大事な人を守る)「だましの心理学」を開催、足元の悪い中、23名の方々に参加していただきました。
講師 渡辺さん(左)村上さん(右)
講師には富士市消費生活相談センターより村上氏、市役所職員の渡辺氏、両名にお願いしました。
講演に入る前段に講師お二方による「金、買い取り商法編」「SF商法編」の二部に亘る寸劇から始まり、参加者の皆さんと掛け合いをしながら会場を和ませて講話に移っていきました。
講話の中では最近、被害にあわれた消費者の実態やその特徴を実例として話され、参加者の皆さんが熱心に聞き入り、メモを取るなどの光景が見られました。
相談事例の紹介を通して身近に起きうる事を認識し、ひとりで悩まず、早めに家族や公的機関に相談する事と相談施設の紹介があり、2,3の質疑応答を経てセミナーが終了しました。
大事な人を守る! 「かしこい消費者セミナー」in 長泉
2012年2月3日(金) 於:コープしずおか長泉店
県下各地域の消費者向けに、暮らしにまつわる有益情報協働発信事業として企画運営をライフサポートセンターしずおか東部事務所が担い、主催を静岡県労働金庫、後援に生活協同組合コープしずおかの協力を頂いて、2月3日(金)節分の日に長泉町の「コープしずおか桜堤店」コミュニティーホールに於いて「大事な人を詐欺から守る『かしこい消費者セミナー』」を開催しました。講師は静岡県東部県民生活センターよりお招きしました。
会場の関係で応募人数を先着30名の限定募集とさせて頂きました(来場されたのは28名)。今回は長泉町のご理解とご協力をいただき、広報「ながいずみ」に掲載をしていただいたり、更には産業振興課の方から関連の各団体へ参加の要請行動を展開して貰いました。
その結果、当日は一般応募者の方々とそれぞれの各団体から参加をいただき、総勢27名の皆さんに集まっていただきましてほぼ会場の席を埋めて頂きました。
相変わらず、消費者トラブルは日常生活の様々な場面で起こっております。未だに多くの被害を引き起こしている架空請求、オレオレ詐欺、貸します詐欺、還付金詐欺などの「振り込め詐欺」をはじめ、次々に新たな手口を変えながらトラブル内容は多岐にわたっています。もちろんマスコミ報道されない消費者被害も多く、挙げたらキリがありません。
なぜこうした事件が起こるのでしょうか。今回、第一線で相談業務に携わっておられる相談員の立場から、実際に受け付けた相談に基づいて、どんな人が被害にあっているのか、被害を防止するポイントは何か、被害にあってしまったらどうしたらよいか、等について被害防止と問題解決のためのポイントを分かり易くお話を伺いました。また、高齢者を悪質商法などから守るための東部地域の「高齢消費者見守りネットワーク」が稼働していることや、その仕組みや内容についてもDVDを交えながら分かり易く説明いただきました。
ひと口に悪質商法と言っても次々に新しい手口が発生してその手口は様々です。どれも卑怯で巧妙なものばかりで「自分は絶対に被害に遭わない」という保証はどこにもありません。日頃からの情報収集が大切です。
そして、何と言っても、不審に思ったり迷ったり心配なことは、まずはお住まいの自治体の消費生活センター等に相談することが大切です。
大事な人を詐欺から守る
「騙しの心理学」開催
次々と新たな手口で消費者をだます「悪質業者」から身を守るための講座「騙しの心理学」を1月30日(月)コープしずおか袋井田町店にて21名の方に参加を頂き開催しました。主催団体等は以下のとおりです。
主催:静岡県労働金庫、袋井市消費生活センター
後援:生活協同組合コープしずおか
企画・運営:ライフサポートセンター西部事務所
今回の講座では、講師に袋井市消費生活センターの秋山相談員をお招きし、相談割合の高い様々な実例を紹介いただきながら悪質商法への対処法を学びました。
参加者の中には、見知らぬ業者から頻繁に掛かる電話や訪問に困っている方もおり、身近に起こっている被害について皆さんが興味深くお話を聞き、活発に質問をされておりました。
「騙しの手口」はインターネットを通じ、また訪問、電話、郵便物でとあらゆる手段を駆使して年々巧みになり、消費者は「騙されていることにも気づかない」ことがあるようです。 特にインターネットによる被害は、興味本位に開いたサイトから次々に送られてくる質問に答えているうち、高額な商品購入や投資の契約を結んだり、多額なお金を振り込む結果になっていることが多く、被害者は若年者から高齢者まで及んでいます。
相手は「騙しのプロ」です。特に高齢者の方が不安に感じている「お金」「健康」「孤独」といったことにつけこみ、また不安な気持ちを増長させて、親切な言葉で巧みに年金や貯蓄を狙ってきます。
世の中にそんなにうまい話はありません。「条件の良すぎる話には安易にのらない。いらないものはきっぱり断る」などを心がけ、「悪質業者」に騙されないようにしましょう。
困ったときは「袋井市消費生活センター」や「ライフサポートセンターしずおか」に迷わず相談電話をしてください。
ライフサポートセンターしずおか
御殿場にて『認知症の理解と対応講座』開催す!
2012年1月28日(土)於:御殿場市民交流センター「ふじざくら」
ライフサポートセンター東部は2010年12月御殿場で開催した「脳いきいき講座」に続き、前回参加者の要望もあって今回は介護専門職、並びに自宅で介護をなさっている方を対象に「認知症の理解と対応」というテーマで一昨年同様の御殿場市民交流センター「ふじざくら」にて開催しました。
当日は講演が始まる頃から雪が舞い散る寒さ厳しい日になりましたが、総勢70名の方々に参加をいただきました。講師にはお馴染みの志村・奥山両先生にお願いし、約2時間に及んで講演、質疑応答がなされました。
今回の講座は一般向けの内容から介護専門職対象という事で認知症予備軍の検出と神経心理テスト等認知症に対する技術革新と課題についての話や[障害部位を知るには]・[認知症になられた方の生活を守る支援制度]等、まさに直接介護に携わる参加者の皆さんにとって有意義な講座内容だったのではないかと思います。
健常者から認知症予備軍、軽度認知症患者、中度~重度認知症患者になるまでの過程の中でどのような診断を受け、どのようにケアを受けるか……
いずれにしても認知症の種類は多種多様である事、ケアはそれぞれに適合したものを行う必要がある事などを学ぶ事が出来ました。
今後高齢化が加速して行くことは明らかであり、東部事務所として今後もこのテーマを他地域でも開催していきたいと考えます。
ライフサポートセンターしずおか
「大事な人を詐欺から守るための消費者セミナー」ご案内
(県下4カ所で開催。参加者募集中!)参加費無料、各会場先着30名様まで受付します。
・1月30日(月)13:30~15:00
会場:コープしずおか袋井田町店(袋井市田町1-10-7)
申込み・問合わせ:ライフサポートセンター西部 電話053-466-6307
・2月3日(金)13:30~15:00
会場:コープしずおか桜づつみ店(駿東郡長泉町桜堤2-13-6)
申込み・問合わせ:ライフサポートセンター東部 電話055-929-9820
・2月6日(月)13:30~15:00
会場:コープしずおか富士中央店(富士市中央町3-13-7)
申込み・問合わせ:ライフサポートセンター東部 電話055-929-9820
・2月10日(金)13:30~15:00
会場:コープしずおか高洲店(藤枝市高洲1-5-30)
申込み・問合わせ:ライフサポートセンター中部 電話054-288-3750
上記4会場とも、コープしずおか各店のコミュニティールームにて実施します。
主催:静岡県労働金庫、後援:生活協同組合コープしずおか、企画・運営:ライフサポートセンターしずおかです。また、講師は、行政の消費生活相談員等をお招きします。
お申込み、お問合わせは平日9:00~17:00にお願いします。
本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
日頃はライフサポートセンターしずおか(LSC)をご利用いただき、まことにありがとうございました。
LSCは2006年9月25日に設立し、本年で5周年を迎えることができました。11月3日には「5周年感謝のつどい」を開催し、約200名の皆様にご参加いただき、単に5周年式典を行うのではなく、地域で活動されている団体同士や個人との出会いの場を提供することができました。
3月11には東日本大震災が発生し、LSCも静岡県ボランティア協会やその他団体と連携しつつ被災された方々への支援活動を行ってきました。
LSC活動の柱である「暮らし何でも相談」は、12月4日現在1,272件を数え、セミナーも県下各地で開催し、好評をいただいております。
来年も勤労者をはじめ、広く県民の皆様に役立つ活動を展開して行きたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ライフサポートセンターしずおか
2011年度 老い支度シリーズ第2弾
講師 小林 久晃氏
2011年12月19日 於:沼津労政会館『優しく、人生のバトンタッチ!(相続と遺言)』
師走に入った12月19日(月)午後のひととき、31名の方々に御参加をいただき、「今からはじめる老い支度シリーズ」の第2弾『優しく、人生のバトンタッチ!(相続と遺言)』を開催しました。
今回の第2弾は当初9月に開催される予定でしたが、台風の影響により順延され、12月の講演に至りました。
小林久晃司法書士
講師は昨年に続き、司法書士の小林久晃氏。静岡市内で司法書士事務所を運営、(社)成年後見センター・リーガルサポート静岡支部幹事、静岡県司法書士会理事、生活保護ネットワーク静岡幹事等、社会的に弱い人の立場に立った活動をされています。
講演は予定時間の4分の3位を遺言の効力と書き方についてのお話でしたが、参加の皆さんは熱心にメモを取ったり、小林司法書士の講話を食い入るように聴いておられました。
遺言とは本人が生前に行った意志表示につき、本人死亡により法的効果を発生させる法律である事から話され、証書にはいろいろな証書があることや、単独行為であることについて紹介されました。
遺言能力としては、15歳に達したもの、意志能力があれば遺言は可能であることと法律関連用語には、おおむね小学生になれば意志能力があると考えられてる等、チョットビックリする内容もありました。
続いて相続について相続人、相続分と相続する権利について法が定める内容が紹介され、相続人はプラスの財産だけでなく、負債も相続することや家族構成の異なるさまざまなケースの事例をあげて説明をしていただきました。
公正証書遺言を作成する場合の手数料の話もされましたが案外安価に思えたのは私だけではなかったのではないでしょうか?
質疑も含め2時間余りの講演でしたが、参加者の皆さんの熱心なご静聴に感謝します。
ライフサポートセンターしずおか